植物が緑色をしているのは、葉緑素という色素があるためです。この葉緑素には抗酸化作用があり、血液の状態を正常化して、動脈硬化を防ぐ働きがあります。ガンが発生するメカニズムとして、細胞の遺伝子が傷ついて、これが細胞の突然変異を招くことが知られていますが、最近の研究でわかってきたことは、細胞の遺伝子が傷つくのを防ぐ作用が葉緑素にあるということです。従来から、緑黄色野菜をたくさん食べていればガン予防になるといわれてきましたが、この研究結果は、そのことを改めて証明しているようです。また、葉緑素には血色素をつくる造血作用もあります。非常に興味深いのは、葉緑素の分子構造は人間の赤血球とよく似た形をしていること。色素が緑か赤かという違いはあっても、似たような働きをしていることは、驚くべきことです。葉緑素を摂取して、これが人間の体内に入ると、葉緑素は赤血球にくっつきやすい毒素を排除します。葉緑素のこうした働きは、造血作用と相まって血管内の血栓を防止し、コレステロールを下げ、私たちの血液をサラサラにしてくれるのです。造血作用があるため、葉緑素は貧血の予防や改善にも効果を発揮します。昔から、葉緑素が“緑の血液”と称されるのは、当然といえば当然のことかもしれません。葉緑素は、ほとんどの緑黄色野菜や藻類の細胞に存在していますから、もちろん、健康食品である「ナットウキナーゼ+11種複合青汁」の野菜の中にもたっぷり含まれています。
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